NY Bar 受験資格事前審査③必要書類の送付

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事前審査手続きが完了したら、BOLEから申請受領の通知とともに、追加で送付が必要となる書類に関する情報がメールで届きます。
基本的には、卒業校や入学予定校からBOLE宛に直送してもらいます。

1.事前審査開始のための必要書類送付

①成績証明書、②卒業証明書

厳封した上で、卒業校からBOLEに直送してもらいます。
大学などによっては、webサイト上で証明書の発行に必要な手続きを開示しています。

東大では、以下のサイトで案内されていました。
http://www.j.u-tokyo.ac.jp/alumni/certificates/undergraduate/

なお、この記事を書いている現在は、コロナ禍の影響で手続きに通常以上の時間を要しているようです。
(発送まで通常3~4日のところ、2週間程度)

③日本での司法試験受験に係る教育要件を満たしている旨の証明

法曹資格を有している場合はその証明書の写しでOKです。
そうでない場合、大学から、司法試験を受けるために必要な教育要件を満たしている旨の証明書を発行してもらう必要があります。

東大の場合、通常の証明書交付願の備考欄に、「受験資格を証明する書類が必要」である旨を記載すれば対応してくれるようです。

なお、上記①②③の書類がBOLEに届いてはじめて、受験資格の事前審査を開始してもらえます。
BOLEがこれらの書類を受領すると、それぞれ通知メール(計3通)が届くので、問題なく審査開始されているかどうか、気を付けて見ておく必要があります。

2.その他の必要書類

④LLM在籍証明書・成績証明書

入学後に、ロースクールに発行してもらいます。
手続きは学校により異なるようですが、現状はまだ分からないため、分かり次第改めてご報告します。

ご参考:学校証明書

事前審査申請後の通知メールに添付されている必要書類一覧 (PDF) には、「卒業校が日本で認可された学校である旨の証明書」も記載されています。
しかし、メール本文に「あなたの卒業校は認可済み学校リストに載っています」という記載があったので、どうやらこの証明書の提出は不要なようです。

この証明書については、文部科学省のwebサイトで情報が提供されています。
https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/sonota/1353844.htm

終わりに

上記必要書類の送付が終わり、審査開始してから結果を受け取るまでは、6ヶ月以上かかります。
状況を確認しながら、気長に待とうと思います。

なお、学部卒・法曹無資格者の私は、恐らくまず受験資格を否認される可能性が高いと思われます。
その際は、上級裁判所への請願 (petition) に移ることも想定していますので、追ってお伝えできればと思います。

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P子のLLM留学挑戦記

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