ボストン14日目・イザベラ・ガードナー美術館、ボストン美術館モネ展

グルメ
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Café Bonjour

今日は朝から、滞在先ホテルのすぐ近くにあるCafé Bonjourへ。

午前中にそばを通るたび長蛇の列ができていたのでずっと気になっていたのですが、調べてみると朝食メニューの評判がとてもいいカフェのよう。

せっかくなので、滞在中に一度は行ってみることにしました。

朝8時ごろから既に混み合っていて、平日にもかかわらず8時半には外に行列ができていました。

頼んだのは、エッグベネディクト。

朝からすごいボリュームですが、とても美味しかったです。

イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館

お腹を満たしたら、イザベラ・スチュワート・ガードナー美術館(Isabella Stewart Gardner Museum)へ。

イザベラ・スチュワート・ガードナーは、美術や音楽に造詣が深く、様々な芸術品を収集したり、芸術家を支援したりした女性です。

アメリカには芸術が必要だ、と言って、夫の死後、二人の夢であった美術館を完成させたそう。

壮大なボストン美術館の後だったので、正直それほど期待せずに訪れたのですが…、感動的な美しさでした。

通常の美術館というと、あくまでも主役は所蔵されている美術品ひとつひとつ、というイメージですが、ここでは飾られている美術品を含めた建物全体がひとつの作品のようになっています。

たとえば一見何でもない壁のタイルですらメキシコの教会から持ち込まれたもので、よく見ると一枚一枚に美しい模様が描かれていたり、ふと窓に目を向けると鳩の像が中庭を眺めていたり。

展示されている作品もどれもとても素敵だったのですが、特に感動したのが、建物のほとんどの部屋から見下ろせる中庭。

美しい植物で埋め尽くされた庭に太陽の光が差し込んでいて、驚くほどの美しさでした。

(写真だと感動が伝わらない…!)

この庭園、6週間ごとに植物を含めデザインがすべて一新されるそうなので、サマースクール中に機会があればぜひもう一度訪れてみたいなと思います。

ちなみに一つだけ残念だったのが、ティツィアーノの部屋全体が改修中で、『エウロペの略奪(Rape of Europe)』が別の場所で展示されているとのこと。

これも8月には戻ってくるそうなので、やはりもう一度来れたらよいなと思いました。

なお、美術館のwebサイト上で無料のオーディオガイドが公開されており、スマホで各部屋の説明を聞きながら見てまわることができ、とても勉強になりました。

一部の説明は、日本語版も公開されています。

ボストン美術館モネ展

次に向かったのは、ボストン美術館。

毎週水曜日夕方からは、Chase Bankの後援で寄付制(最低$5)での入場となっています。

いつもは17時からの入場で、22時まで開館しているようなのですが、現在はコロナのため毎日17時に閉館するため、入場は15時から。

2時間しかないため、今回は特別展示のモネ展のみをじっくり見てまわることにしました。

通常展示にモネの絵画がないな~と思っていたのですが、やはりこちらにまとめて展示されているようです。

モネ特別展というだけあって、「モネとジャポニズム」「モネとロダン」といった様々なテーマに沿って作品が展示されており、「モネとジャポニズム」の部屋には、『日本娘(La Japonaise)』と並んでいくつかの浮世絵も飾られていました。

モネの連作(同じモチーフをテーマに、時間の経過に伴う光の変化を何枚にも分けて描いたもの)に焦点を当てたコーナーもあり、これもとても勉強になりました。

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