Bank of Americaで口座開設

ボストン生活
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先日無事にBank of Amerika(BOA)での口座開設手続きが完了しました。同様の記事は既にいくつかあるようですが、1つのパターンとして記録します。

住所無し→開設NG

まずはパスポートとビザなどの書類を手に、ホテル近くの支店へ。

Google Map上で「営業中」となっている最寄り支店はなぜか真っ暗。そこで、さらに先にある大きな支店に行ってみました。

ドアを開けると、日本の銀行のように窓口が並んでいてお客さんがズラッと待っている…という感じではありません。

立派なホールの奥に受付がぽつんとあって、そこに2人ほど立っているだけ。

これはもしかして、銀行は銀行でも社員用オフィスに来てしまった?と戸惑うも、受付の人に「新しく銀行口座を開きたいのですが…」とおずおず話しかけてみました。

すると、担当者を呼んでくれ、奥に通されることに。

ガラス張りの個室の中で、机を挟んで対応してもらえることになりました。立派な個室オフィス、米国ドラマみたい…!

しかし、やり取りを進める中で、まだホテル住まいであることを伝えると、「ホテルの住所は登録できない」と言われてしまいました。

しつこく粘るも、法律上禁止されているからダメとのこと。

ただ、「もし米国(できればボストン)に知り合いがいて、代わりにカードや書類を受け取ってもらえそうであれば、仮にその住所を登録することもできるよ」との助言が。

運よくボストンに住所を持つ友人がいたので、連絡を取ることにし、翌日の予約を取ってもらってその場はいったん帰ることに。

  

余談ですが、担当者はエチオピア出身の女性で、日本には親近感(彼女曰く、両国の文化は8割方共通しているとのこと)があるらしく、とても親切にしてもらいました。

「○○から5分くらいのところに住んでいるから、困ったことがあったら連絡してね。電話でもメールでもOKよ!」とまで言ってもらい、なんだかうるっとしてしまいました。

友人住所を仮登録→開設OK!

翌日。

結論から言うと、友人の住所を使って無事に銀行口座を開設することができました。

登録に必要だったのは、以下です。

・身分証明書(2点。パスポート+日本のクレジットカードでOKでした)
・米国内住所(友人のもの。サマースクールの寮住所が確定次第、変更予定)
・電話番号(日本の番号しか持っていませんが、受け付けてもらえました)
・日本国内の住所(家族住所を登録)
・デポジット費用(最低$25)

後は、利用目的や昨年の年収なども聞かれましたが、特に証明書の類は要求されませんでした。

手続としては、前日と同じガラスの小部屋で向かい合って、いろんな質問に答えながら、担当者がPCに打ち込んでいく、という流れ。

なお、口座にはchecking accountとsaving accountの2パターンがありますが、口座維持費用(一定条件を満たせば免除)もあるので今回はchecking accountのみとしました。

また、併せてクレジットカードも作成。銀行口座とまとめて作成したので、特に手間はかからず。
ちなみに、クレジットカードは様々なデザインがあって、自由に選ばせてもらえました。

身分証明書用に提出したクレジットカードがキャラクターデザインだったせいか、「うちも前はハローキティがあったんだけどね!」としきりに残念がってくれました(笑)。

でも、おすすめされた動物デザイン(パンダ)が気に入ったので無問題。

なお、デビットカードとクレジットカードは10日ほどで郵送されるとのことでした。

  

またしても蛇足の話ですが、今回は予約時間までの待ち時間にボーッとしていると、奥からツカツカと真顔で近づいてくる長身の男性が。

身構えていると、「もしかして日本人ですか…?」との質問。

そうです、と答えると、途端に破顔して、「コンニチワ!イチ、ニ、サン、シ、ゴ、ロク!」と日本語を披露。

え、すごいですね!と驚いていると、子どもの頃父が貿易商をしていて、取引先の日本人が家によく来ていたのだと教えてくれました。

日本人にはとても良いイメージを持っているようで、彼もまた非常に親切にしてくれました。

出身国だけでこんなに親切にしてもらえるなんて、Bank of Americaの2人にこれまで出会った日本人の方々に本当に感謝です。

私もなにかしらの肩書を名乗るときには、よいイメージを持ってもらえるようにしたいなと思った一日でした。

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