ボストン4日目・ビーコンヒル、ワクチン接種1回目

グルメ
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時差ボケ引き続き。

ちゃんと夜に眠れるように、昼間も積極的に体力を使うようにしているのですが、なかなか寝付けません。

学校が始まるまで余裕があって本当によかった。

ビーコンヒル

昨日食料も買い込んだことですし、万一熱が出て部屋から出られなくなっても大丈夫、ということで、本日はワクチンを打ちに行きたいと思います。

とはいえ、接種を受けた後はどういう反応が出るか分からず、なんとなく1日潰れるのはもったいないな…ということで、まずは午前中にビーコンヒルを歩いて回ることにしました。

ビーコンヒル(Beacon Hill)は、州議事堂から北西に広がるエリアです。

いわゆるWASP(White Anglo-Saxon Protestant)のエリート階層の人々が多く住む高級住宅街。

入植初期に作られた町だからか、赤いレンガ造りのイギリス風住宅が建ち並んでいます。

ザ・アメリカというよりヨーロッパ的な雰囲気で、歴史の感じられるおしゃれな町です。

エーコン通り(Acorn Street)という、昔の面影を残す有名な路地はこんな感じ。

ピンクニー通り(Pinckney Street)20番地には、『若草物語』の作者、ルイザ・メイ・オルコット(Louisa May Alcott)が一時期暮らしていた家があります。

この家で姉と学校を開いていたのだそう。

『若草物語』では、貧しい中不満を抱えつつも慎ましやかに暮らす一家…というイメージでしたが、家の外観からは、少なくとも中流階級程度の暮らしはできていたのかなという印象を受けました。

J.P.Licks(アイスクリーム)

ビーコンヒルをぐるっと回った後は、小さなブティックやカフェが建ち並ぶチャールズ通り(Charles Street)へ。

この通りの北端近くには、ボストンで有名なJ.P.Licksというアイスクリーム屋さんがあります(ボストン市内にはここ以外にも複数店舗あります)。

朝食・昼食代わりに、ここのアイスクリームを買ってみることにしました。

こちらはCookies “n” cream味。

なめらかでクリーミーで美味しかった~。

ワクチン接種(1回目)

一通りビーコンヒルを楽しんだので、ワクチン接種会場へ。

マサチューセッツ州のwebサイトで、近所で受けられる場所を検索することができます。

現在地からの距離や、ワクチンの種類でもソートがかけられるので、とても便利。

色々調べてみて、私はファイザー社のワクチンを受けることに。

どうやらその辺のCVS(薬局)などでも打てるようなのですが、なんとなく、実績の多そうな大規模接種会場に行ってみることにしました。

向かったのは、Copley駅の近くにあるHynes Convention Center。

入っていくと、受付で予約をしているか尋ねられ、していないと告げると、別の窓口で登録手続きをすることになりました。

身分証明書(パスポート)を提示し、氏名・生年月日・電話番号(日本の電話番号でもOKでした)を登録。

その後、別部屋の接種会場に移動。

会場、ガラーン。

こんなに広い場所を使っているのに、接種を受けに来ている人はちらほらしかいません。

受ける人はもう大体受け終わった、ということなのでしょうか。

この会場での接種も、来週には終了するということでした。2回目はどこで接種しようかな…。

ちなみに、受けたのはファイザー。

注射を受けた時の痛みはインフルエンザ予防接種と大して変わらず、15分間の待機中もとくに問題なし。

その後も腕が筋肉痛にはなりましたが、耐えられないほどではありませんでした。

ワクチン接種が案外サクッと問題なく終わったので、帰りしなにCopley駅近くのトリニティ教会(Trinity Church)(コロナのため中には入れず)などを見学。

いい天気で日も長いので、帰るのがもったいなく感じて、その後もしばらくパブリック・ガーデンでのんびり過ごしました。

いい天気すぎる…。

Boston Chowda

夕食には、クインシーマーケットにもう一度向かい、昨日諦めたクラムチャウダーをゲット。

昨日とは違う、もう一店舗の有名どころBoston Chowdaで購入。

じゃがいもや貝がゴロゴロしていて、とても美味しかったです。

クラムチャウダーを食べながら、子どもの頃以来久しぶりに『若草物語』を読み直してみました。

当時のアメリカの時代背景を想像しながら読むと、ピューリタン的な考え方や、19世紀前半のアメリカとイギリスの関係性が垣間見え、また違った視点で楽しむことができました。

ある場所である時代にかつて生きた人々の暮らしについて想像を膨らませるのって、どうしてこんなに楽しいのでしょう。

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