新居の契約

留学準備
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なんだか最近、留学前の手続に追われ、かつ色んなところでコミュニケーションがうまくいかず、ひとりでモヤモヤキリキリしていました。

エージェントや周囲の人に思ったように動いてもらえず、でもそれでモヤモヤしていることも上手く伝えられず、勝手にピリピリ。

あんまりよくない状態だなと思って、今日は思い切って甘いものを食べに行ったのですが、驚くほど一瞬で気分が晴れてびっくり。我ながら単純すぎる。

久しぶりにガッツリ食べてしまったので罪悪感も大きいですが、我慢しすぎも毒だったのかも、と自分に言い聞かせております。

新居の契約手続き

さて、家探しを始めてからだいぶ経ってしまいましたが、ようやく新居の賃貸借契約を締結できました。

今回私が行った手続きは、以下のような流れでした。

①不動産会社に連絡

まずは、ネット検索で複数の不動産を見比べた後、お目当てのマンションを管理している不動産会社にコンタクト。

例年私が行く予定の大学のLLM生も多く住むマンションということで、あまり不安もなく、ここまでは比較的スムーズに進みました。

②部屋選び

部屋の希望条件をいくつか出して、不動産会社の担当者にお目当てのマンションから候補の部屋をいくつか提示してもらうことに。

しかしこの辺りから雲行きが怪しく…

というのも、担当者のレスポンスが遅い

acknowledgementの返信もなく3日放置、というのもザラ。送ったリマインドメールは数知れず。

そうかと思うと、途中で全く違う人が「担当者です」と現れ、当初からの担当者が「いやいや私が担当者だ」とバトルが始まったり。

誰でもいいから質問に返事ください…(涙)

それとも、よほど私のメールの送り方が悪いのかしら…(涙)

出してもらう候補の部屋もなかなか希望に合わず、最終的に、自分でwebサイト上から好みの部屋を見つけ出しました。

でも結果としては(まだ写真で見ただけですが)とてもいい部屋を見つけられたので満足です。

③部屋確保のための手数料支払・事前審査

好みの部屋が決まったら、手数料を支払えばwebサイトの掲載を外してくれるとのことだったので、契約締結前に確保しておけるよう450ドルほどお支払い。

なお、この手数料は、実際に部屋を借りた場合、後に返金してもらえるようです。

また、契約手続きに入る前に、借り手としての事前審査(バックグラウンドチェック)が行われます。

主に財政状況のチェックで、口座残高や収入証明などの英訳の送付が求められました。

④賃貸借契約のレビュー&署名

最後はいよいよ契約手続きへ。署名はDocuSignを使って行いました。

ちなみに賃貸借契約は50ページ超。

これまで寮や社宅にしか住んだことがなく、自分で部屋を借りるというのが初めてということもあり、またアメリカの賃貸借契約を見るのも初めてだったので、量の膨大さに辟易しながらも念のため一通り目を通しました。

おもしろかったのが、さすがアメリカと言うべきか、様々な注意事項が別紙にこまごまと記載されていること。

ペットや共有設備についての注意書きはまだ分かるとして、

・Bed Bugの可能性や対応方法について
・鉛害の可能性について(古い建物のため)
・カビの可能性について

などなど、事細かに記されています。

読むのは大変ですが、見えないリスクについても万全を期しているという点では、借り手としては安心な面もあるなと思いました。

ちなみにこの契約レビューの段階から、会社指定の海外赴任エージェントを通じてやり取りをすることになり、「契約締結は現地で実際に見てからの方がいい」「見ないなら免責契約にサインしてからにしてほしい」などと意見が入ったため、さらに時間を要することに…。

最終的にエージェントにバーチャル下見を代行してもらえるよう話が調整できたところから、面倒になったのか返信が途絶え、結局バーチャル下見もなく免責契約にもサインしないまま、契約を締結することになりました。

⑤財物保険への加入

契約レビュー中に知ったのですが、今回の賃貸借契約では、財物保険への加入が義務付けられていました。

盗難や火災などで家財・持ち物に被害があった場合に備える保険です。

自分で○○ドル以上補償の保険に加入した上で、不動産会社に保険証券のコピーを提出すべし、とのこと。

エージェントに紹介を受けた保険会社に連絡を取ったところ、付保リストと補償対象財産の金額を提出するよう求められました。この内容に基づいて見積もりが出される模様。だいたい、年間200~300ドル程度のようです。

おわりに

アメリカでの賃貸借契約は大変、と先輩にさんざん脅されていたのですが、なるほどな、という感想でした。

とはいえ、契約手続き自体が大変というよりは、うまく担当者とコミュニケーションが取れないもどかしさの方が大きかったように思います。

でも、担当の方々自身は、普通にやり取りが続く限りそれぞれ皆いい感じなんですよね。なのになぜ、皆突然音信不通になるのか。。

「返事が来ない」ことは大きなストレスになると改めて感じたので、普段の仕事でも、できるだけ早く返信するように心がけたいなと勉強になった数週間でした。

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