【読書ログ】アメリカン・ロイヤーの誕生(阿川尚之著)

モチベーション向上
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留学をdeferしてせっかく1年間の猶予があったはずなのに、去年の今頃から何も進歩できていない気がして、せめて渡米前に、留学中に役立ちそうな本をたくさん読むことに決めました。

放っておくとすぐに怠けて積読してしまうので、やる気を保つためにも、ここで読書記録をつけていきたいと思います。あたたかくお付き合いいただけると嬉しいです。

アメリカン・ロイヤーの誕生(阿川尚之著)

当時SONYに勤めていた著者が、ジョージタウン大学ロースクールJ.D.課程(!)を受験・合格、社費留学し、NY州弁護士資格を取得するまでを細やかに描いた留学記。少し古い本(1986年初版)ではありますが、今読んでも非常に心打たれるものでした。

あとがきにも「毎月会社へ報告書を提出」していたものを基にまとめた、とありますが、さもありなん、何年か経ってから書いたとは思えないほど文章が生々しくて驚きます。

留学前後にわたって誰とどんな風に関わったのか、襲い来る課題や試験にどんなに苦しんで、どんな風に乗り越えたのか。

阿川青年(当時)の奮戦が手に取るように伝わってきて、目の覚める思いでした。

文体もエッセイのようで読みやすく、スイスイとあっという間に読めますので、

・ロースクールの授業や試験がどんな雰囲気か知っておきたい
・授業開始に向けてモチベーションを上げたい

という方には、ぜひおすすめしたい本でした。(読むと嫌でもモチベーションが上がります。というか、やばい、何かやらなきゃ…と焦り始めます…。)

今年もゴールデンウィークはステイホーム推奨のようですので、この機会にいろんな本を読めればと思います!

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