キャンパスビジット(5日目:スタンフォード大学)

LLM受験準備
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5日目はスタンフォード大学。
キャンパスは世界2番目という広大さ。なんと、杉並区と変わらないくらいの大きさのようです。

①T9:50-11:00 授業見学

Constitutional Law: the Fourteenth Amendment (Prof. Schacter) のクラスを見学。
見学者は、他の学生の邪魔にならないよう、10分前までの着席が求められています。

アメリカ市民の平等における “separate but equal”というかつての考え方について、それが正当とされていた時代の判決から、代表的な判事の意見を複数取り上げながら、考え方の変遷について追っていくという内容でした。
この考え方はどう思うか、という学生への質問が随時織り込まれ、学生側からも非常に積極的に発言がなされていました。
トピックの性質もあって、一部学生においては感情的になるような場面も見られ、興味深い授業でした。

②T12:00-13:40 在校生訪問

スタンフォード大学の他学部に留学中の学生時代の友人に紹介してもらったS氏と合流。
友人Mも交えて、ランチしながらお話を聞くことができました。

なお、昼食はロースクールの教室棟から少し離れたところにあるカフェテリアで。
メニューの種類ごとに配膳窓口が分かれており(麺類・サラダといったイメージ)、食べたいものの列に並んで、窓口でそれぞれ注文と受け取りをする、という形式でした。

ここでも話に出たのが、スタンフォードは非常にTOEFLの点数を重視するということ。
4つのコースに分かれているうち、企業からの留学生がもっとも多い Corporate Governance & Practice (CGP) コースでは、110点以上ないと難しいとの話。

その他にも、どんな Personal Statement を書くのがよいか、誰と会っておくのがよいかなど、非常に実益的なことを伺うことができました。

③T14:30-15:10 Admissions Office 面談

Associate Director of Admissions であるChong氏と面談。
スタンフォードの場合、HPに記載されているメールアドレスに連絡することで、事前にアポを取ることができます。
時間前になったら Admissions Office に声を掛けること、と言われ、その通りにすると、Office とドアでつながった隣室に招き入れられ、1対1の面談の時間をもらえました。

コース別の授業の取り方や、どんな学生を求めているか(どんなことが Personal Statement に書いてあるべきと考えるか)、といった点について質問。
各コースの担当者である teaching fellow が大きな役割を担っているとのことで、入学審査や、入学後の履修授業の選択など、多くの面において teaching fellow が指揮したり、相談先となったりするという話が印象的でした。

終わりに

スタンフォードロースクールは、1コース約20名という超少数精鋭で、その分学生間の距離や大学との距離が近いという印象。
キャンパスも豊かな緑に囲まれており、西海岸の温暖な気候もあって、ここで学生生活を過ごせたら最高だろうな、という感想でした。

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