キャンパスビジット(1日目:シカゴ大学)

LLM受験準備
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今回以降、各大学でのキャンパスビジットの感想について、実際のスケジュールに沿って書いていきたいと思います。

1日目はシカゴ大学。LLMの学生数は70~80名と少数で、教授陣と学生の間が近いのでも有名です。
キャンパスはこじんまりとしていて、学生同士の交流も多くみられました。

①T10:00 受付、訪問登録

Admissions Officeに挨拶をすると、受付に備えてあるタブレットに登録をするよう促されました。
メールアドレスなども登録。
なお、これらの記録はすべて保管されているらしく、当日夜には訪問お礼のメールも送られてきました。

②T11:00-12:05 授業見学

Contract II (Prof. Baird) の授業を見学。テーマは「契約の成立」。

100名弱ほどの座席数の教室がほぼ満席。
教授は身振り手振りを交えながら、多様な具体例を交えて説明し、とても分かりやすい授業でした。
学生はほとんどがPCでノートを取っており、また積極的に質問していたのが印象的でした(5~6分ごとに誰かが手を挙げる)。
教授も学生の名前をよく覚えているようで、指名して質問する場面もありました。

③T12:15-12:40 キャンパス見学(ロースクール内)

Student-led tourというプログラムに参加。
事前予約不要で、開始時間に集合場所にいればOK。
現在L1(JD1年生)の学生1名がロースクール全体を案内してくれました。
他の見学者は、3組4名。
息子が合格した大学を見に来た…という初老夫婦がニコニコしながら参加していて、ほっこり。

20分強という短時間でしたが、ロースクール全体が小さめなので、十分回ることができました。
図書館と同じ建物の1階にあるGreen Loungeには、学生が集って話したりしていました。

なお、2限目の授業(11:00-12:05)終了後、教室外の廊下とGreen Loungeにはフリーランチが提供され、多くの学生が群がって、自由に取って食べていました。
ランチはこれで済ませるという学生が多いそうです(周辺にもあまりお店などはなさそうでした)。

④T14:00-14:40 Admissions Officeとの面談

Admissions Office の Associate Dean である Badger氏と面談。
HP記載のメールアドレス宛に面会依頼をし、事前にアポイントを取っていました。

シカゴ大学の推しポイント、どんな学生が欲しいか、といったことについて一通り質問。
噂に聞いていたとおり非常に親身な方で(そもそもいち見学者に40分も時間を割いてくれるのがすごい)、終始和やかな雰囲気で話すことができました。

そして、Admissions Officeは自大学のアピールをする機能も兼ねていることもあり、他大学との違いを非常に綺麗に説明してくれ、とても参考になりました。
直近3年間にLLMの学生が履修した授業のリストももらうことができたので、履修授業の検討時に役立てようと思います。

⑤T15:00-16:00 在校生との面談

職場の先輩の紹介で、M氏と合流。
女性含め広く意見を聞けた方がよいだろうということで、同じ日本人留学生他2名にもお声がけいただき、1対3でお話を伺えるという贅沢な時間でした。
シカゴ大学の良いところ・悪いところ、入試の際の留意点などに加え、普段の過ごし方や面白い授業など多岐にわたってお聞きでき、非常に濃い機会でした。

なお、Green Loungeで座って話していたのですが、その間にもたくさんの学生が通り過ぎ、ちょこちょこ挨拶をされている姿から、学生間の仲の良さが伝わってきました。

正直まだまだ時間が足りなかったのですが、飛行機の時間も迫っていたため、1時間過ぎたところで失礼しました。

終わりに

全体を通じて、コンパクトでその分学生同士・学生と教授との間の距離が近い学校、という印象でした。
ロースクールもひとところにまとまっているので、毎日誰かしらと顔を合わせるという感じです。
個人的に、この密接な雰囲気にはとても惹かれるものがありました。

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